2007-11-11

十石峠・湯の丸高原

11月3日(文化の日)。
先日、八ヶ岳倶楽部からの帰り道に通った群馬、長野の県境、真っ暗闇の十石峠
その時は、闇世の中で何一つ見えませんでしたが、くりまんじゅうの鼻は「明るい時、もう一度訪れるべし。それもできるだけ早く!」と嗅ぎ取りました。自分で言うのもなんですが、こういう嗅覚は鋭いです。
ということで、そのリベンジに出かけることにしました。(苦笑)

・・・が、しかしです。一時間近くかけて書いた『旅レポ』が、アップ直前、くりまんじゅうの不注意で光の速度で消えてしまったのです。o(;△;)o エーン
残念ながら、もう一度、書き直す気力も暇もありません。
ということで、今回は、写真に簡易コメントでの掲載ですがご容赦下さい。

(20年程前に、A野U司君と冬の十石峠に行き、「冬季全面通行止め」だと看板が出ているにも関わらず、そのバリケードを退けて進入して、『止まれない』。『進めない』。『Uターン禁止』の『いきどまり!』って感じで、死んじゃいそうな目にあった思い出話なども詳細に書いたのですが・・・それはまたいつか機会があったら・・・)

PM10:00出発

<安中市中野谷辺りの妙義を背にした鎮守の森>



<下仁田町の川辺にてぶ~こ何を考える>


<シロとくりまんじゅう>


<南牧村と上野村を通す湯ノ沢トンネル:上野口>


<釣堀を楽しむ家族>


<R299沿いの紅葉1>


<R299沿いの紅葉2>


<R299沿いの紅葉3>


<R299沿いの紅葉4>


<十石峠の展望台>

十石峠(じゅっこくとうげ)は、長野県南佐久郡佐久穂町と群馬県多野郡上野村の間にある峠。国道299号の一部。標高は1351m。かつて米のとれない上州地方に、信州佐久平から一日十石の米を運び込んでいた道であることからこの名がつけられたとされる。

冬期は積雪により通行止となる。狭隘につき大型車は通行不可、普通車のすれ違いも困難となっている。このため群馬県側では矢弓沢林道が迂回路として用いられることもある。
頂上には展望塔があり、そこからは妙義荒船佐久高原国定公園の雄大な自然を眺望する事ができる。
<フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋>(いわゆる、手抜きです)


<R299沿いにある抜井川に建設されたダム>


<その近くにある臼石荘>


<童心に帰って遊ぶくりまんじゅう>


<対岸へ渡れる吊り橋>


<吊り橋を渡るぶ~ことシロ>


<対岸にあった貯水池にて>
 
その2に続く
 

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