法令又は公序良俗に反すること(&くりまんじゅうの許容範囲外)でなければ、この記事へのコメントには何を書き込んでいただいても結構です。
例えば、「ブログ見てます」っていうような足跡を残して頂いてもいいですし、とりあえずの「コメントの書き込み練習」でもOKです。さらに、くりまんじゅうのブログを見てくれている友達同士でお話をしてもらってもいいですし、自らの近況やうわさ話、楽しい話題や、悲しい話題、さらに言えば、今、自分が言いたいこと、書きたいことを遠慮なく書いてもらっても素晴らしく大丈夫です。
また、くりまんじゅうに言ってもらえば(メールして頂ければ)、適宜その話題専用の「自由コメント板」として立ち上げたりしてもいいです。(例えば、『同窓会をしたい!』自由コメント板とか・・・、『あの人は今』自由コメント板とか・・・)
是非、好きなようにくりまんじゅうのブログを使い倒してください。電子掲示板を立ち上げてみようかとも思いましたが、コミュニケーション手段としてのブログという形態の可能性も見極めたい気がして、実験的にとりあえずこんな形にしてみました。
飲み会の件>
返信削除昨晩、Z坊へ連絡をとりました。仕事が大変忙しいそうです。今月なら、17日(土)だけあいているそうです。
よろしく御願いします。
S子さんなし…
返信削除う~ん、非常に判断に苦しみます。(^^;
とりあえず、Z坊に連絡を取ってみます。
追ってまたご連絡いたします。
Z坊と今、連絡を取りました。
返信削除Sっ子さんに抜きは話にならないという対応でした。(苦笑)
この間は17日だけと言っていたのに、10日でもいいって言っています。とにかく、Sっ子さんが重要みたいです。(困った男です)
10日はどうでしょうか?
ご返事、お待ちしています!
ここでダメなら、来月です。(^^)v
そりゃそうよね。Z坊にしてみれば・・・。
返信削除Sっ子に連絡とってみます。
3年1組ばんざ~い!!
★業務連絡
返信削除11/17(土)
番屋にて pm7:00より
地図:
http://bp1.blogger.com/_BM33w-Fyvjc/RzlzIhgoTII/AAAAAAAAA6A/0sQxJmc3vaI/s1600-h/banya0.jpg
飛び入り参加歓迎です。(笑)
Z坊,Uchan,Yくん,o手&くりまんじゅうの5名です。よろしくです>K&下仁田両さん
今日は皆さん楽しんで来てくださいね!
返信削除また、ブログでの報告楽しみにしています。
飲みすぎないようにねぇ・・・!
話は全く変わりますが・・・
一昨日、やきまんじゅうの会社の顧問先、
(くりまんじゅうさんと同業者)の工場、会長宅、従業員住居が全焼、残念なことに従業員の方がお一人お亡くなりになりました。
今からの季節・・・火災も発生しやすくなります。皆さん火の元には十分気を付けましょうね!
火事は操業中の事故ですか?
返信削除それとも別の要因ですか?
実際、クリーニング店の爆発事故は年間、全国で何箇所か発生しています。
その殆どが、溶剤回収機能付きの乾燥機(回収乾燥機)での爆発事故です。
回収乾燥機とは乾燥と同時に気化した溶剤を冷却してもう一度溶剤に戻す機能がついた乾燥機。
ただ、現在使われているドライ液の大半が石油系溶剤ですので、これが気化して機械内部に充満している時に、なんらかの拍子にそれに引火すると大爆発になります。
静電気説が有力なのですが、何故、引火するのかは、まだ完全には解明できていません。実験などを行っても再現できないのです。
湿度や濃度、衣類の繊維、ボタンやファスナーなどの飾り等など、様々な要因が複雑に絡み合って起きてしまうみたいです。
回収乾燥機はこれだけ原油が高くなった時代ですので、欲しい機械であることは事実ですが、正直爆発事故が怖くてくりまんじゅうの会社では使っていません。(主に引火性のない溶剤を使ってます。また、石油系溶剤は回収しないで空気中に廃棄です)
最近は様々な改良や対策もとられていて、爆発事故の可能性も低くはなっているのですが、それでも「0」ではないのです。
爆発事故になるので死傷者が出ることも多いです。
仮に人的な被害がなくても、預かっている衣類が大量なので後の補償も大変です。
亡くなってしまった従業員の方には心よりお悔やみ申し上げます。
では、そろそろ行ってきます。
返信削除先日の火事の件ですが、原因はまだはっきりはしていないようですが、操業中ではなく、工場が火元ではないようです。
返信削除翌日、経営者の方は呆然とされていたそうで、本当にお気の毒としかいいようがありません・・・一日も早く営業を再開出来ることをお祈りします。
クリーニング工場には、色々な機械が複雑にあるんですね、そして夏場は熱気もすごく、大変だそうですね。爆発の可能性も0でないというのも、本当に慎重な作業が必要とされますね。
これからは、きれいにしていただいた洋服を
もっと感謝して着させていただきます。