くりまんじゅうさん、お誕生日おめでとうございます!!『父さん、母さん、産んでくれてありがとう・・・』 なんていい息子さん!!ウルウル・・・涙・涙・・・くりまんじゅうさんは優しいですね。ご両親も喜ばれたでしょう。
くりまんじゅうさん誕生日おめでとうございます。ご両親に花束のプレゼントは私の発想には有りませんでした。感謝の表現も必要なんですね。
ありがとうございます。皆さんにも「花束」送りたいです。
くりまんじゅうさん、お誕生日おめでとうございます!!くりまんじゅうさんがこんなに心の優しい息子さんだったなんて…Aっ子、感動です!!自分の誕生日に親に感謝の花束を贈ろうだなんて考えた事もありません!!しかもメッセージ付きとは…『父さん、母さん、産んでくれてありがとう・・・』あぁ~、言えない!!恥かしくて私には言えない!!/(>w<)\弟さんとも仲良しだし、ご両親の愛情たっぷりに良い家庭で育ってきたのですねぇ~。おめでとうございます!!
自分の誕生日に「親へ」感謝の意を表すと言うのはくりまんじゅうのオリジナルな着想ではなく、数年前にあるマンガで教えていただきました。あるマンガとは「こちら葛飾区亀有公園前派出所」、通称「こち亀」です。(笑)マンガを読んでいる人なら分かると思いますが、「こち亀」はギャグ漫画でありながらも、時折、ストーリー性のある下町人情物が描かれることがあります。(男はつらいよ風です)くりまんじゅうが読んだその話は、両津勘吉の誕生日(3月3日)を主題にしたストーリーでした。自分の誕生日に他人がどう祝ってくれて、いったい何をプレゼントしてくれるか、それを期待して、物欲と金銭欲が渦巻いて、ハチャメチャな展開になるのですが、両さんの期待とは裏腹に、結局すべて裏切られます。そして、最後のページで「擬宝珠 夏春都」(ぎぼし げぱると)<100歳を超える両津勘吉の大叔母。超神田寿司の大女将>に両さんは一万円札を渡されて大喜びします。けれど、そんな両さんに向かって、夏春都が言うのです。「誕生日っていうのは他人に祝ってもらう日じゃなくて、生んでもらった母親に感謝する為にある日なんだよ。それでなにか旨いものでも買って持っていっておやり!!」はっとする両さんの顔。そして、最後のコマでは、実家の茶の間から聞こえる両さんのダミ声で終わっていたように記憶しています。(夏春都の台詞や詳細は違うかもしれません。)こんなところも30年に渡り愛される漫画である所以かもしれません。
くりまんじゅうさん、
返信削除お誕生日おめでとうございます!!
『父さん、母さん、産んでくれてありがとう・・・』 なんていい息子さん!!
ウルウル・・・涙・涙・・・
くりまんじゅうさんは優しいですね。
ご両親も喜ばれたでしょう。
くりまんじゅうさん誕生日おめでとうございます。
返信削除ご両親に花束のプレゼントは私の発想には有りませんでした。
感謝の表現も必要なんですね。
ありがとうございます。
返信削除皆さんにも「花束」送りたいです。
くりまんじゅうさん、お誕生日おめでとうございます!!
返信削除くりまんじゅうさんがこんなに心の優しい息子さんだったなんて…Aっ子、感動です!!
自分の誕生日に親に感謝の花束を贈ろうだなんて考えた事もありません!!
しかもメッセージ付きとは…
『父さん、母さん、産んでくれてありがとう・・・』あぁ~、言えない!!恥かしくて私には言えない!!/(>w<)\
弟さんとも仲良しだし、ご両親の愛情たっぷりに良い家庭で育ってきたのですねぇ~。
おめでとうございます!!
自分の誕生日に「親へ」感謝の意を表すと言うのはくりまんじゅうのオリジナルな着想ではなく、数年前にあるマンガで教えていただきました。
返信削除あるマンガとは「こちら葛飾区亀有公園前派出所」、通称「こち亀」です。(笑)
マンガを読んでいる人なら分かると思いますが、「こち亀」はギャグ漫画でありながらも、時折、ストーリー性のある下町人情物が描かれることがあります。(男はつらいよ風です)
くりまんじゅうが読んだその話は、両津勘吉の誕生日(3月3日)を主題にしたストーリーでした。
自分の誕生日に他人がどう祝ってくれて、いったい何をプレゼントしてくれるか、それを期待して、物欲と金銭欲が渦巻いて、ハチャメチャな展開になるのですが、両さんの期待とは裏腹に、結局すべて裏切られます。
そして、最後のページで「擬宝珠 夏春都」(ぎぼし げぱると)<100歳を超える両津勘吉の大叔母。超神田寿司の大女将>に両さんは一万円札を渡されて大喜びします。
けれど、そんな両さんに向かって、夏春都が言うのです。
「誕生日っていうのは他人に祝ってもらう日じゃなくて、生んでもらった母親に感謝する為にある日なんだよ。それでなにか旨いものでも買って持っていっておやり!!」
はっとする両さんの顔。
そして、最後のコマでは、実家の茶の間から聞こえる両さんのダミ声で終わっていたように記憶しています。(夏春都の台詞や詳細は違うかもしれません。)
こんなところも30年に渡り愛される漫画である所以かもしれません。