2007-11-30

絵心なし

ぶ~こが「シロの絵を描いたんだ」と言って笑ってました。
「へぇ、見せて」と言ったら、「ヘタだよ」と紙を渡してくれました。


「あははは・・・なんだ、これ?」
いったい何歳児の絵でしょう?

思わず、笑わずにはいられない絵でした。

「なら、描いてみてよ!」(笑)
「えっ?描くの?」
仕方なく、紙とボールペンを受け取って・・・
しかし、絵なんて描くの高校生以来かもしれません。

で、出来上がった絵がこれです!


「なに、これ!」
今度はぶ~こが大笑いです。くりまんじゅうも思わず苦笑いでした。

どこか変です。けれど、どこが変なのかも分からないのが余計に変です。
才能の欠片すら見えません。夫婦揃って絵心のないことを改めて確信しました。

あまりのヘタさにブログに公開です。(^^;

 
もっと巧く描いてくれ、ワン!
 

2 件のコメント:

  1. 絵を見て思わず笑ってしまいましたが、私も見ないで書くと大して変わらないかも知れません。
    見れども見えず、聞けども聞けず。と言いますが、絵を描こうと思っていなければ本当の物の形は見ていないのでしょうね。

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  2. もっと笑える絵をぶ~こは自分の手帳に書いていたのですが、それは「絶対にヤダ」と言って写真に撮らせてくれません。
    こっそり盗撮しちゃおうと虎視眈々狙ってますがガードが固いです。
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    心ここにあらざれば、見れども見えず、聞けども聞けず、食らえどもその味を知らず。

    深みのあるいい言葉ですね。さすがはhiroさん!

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