2007-11-21

廃車の老後

安中から富岡へ行く道の傍らに、倉庫の脇に張り付くように置いてありました。
日産、サニーバネット、C120型(1978-1985年)初期型です。
はっきりとした記憶はありませんが、多分もう15年以上前に廃車した営業車です。



もう何年か前から、そこにおいてあることは知っていました。けれど、いつも素通りでした。
昨日、初めて近くまで行って見てきました。
廃棄して15年以上ですから、20歳は越えているはずです。その割にはきれいです。
写真では少し見えにくいですが、中に、まだ新しいタイヤやマフラーなども入れられています。

なんだ、まだ現役で頑張ってるんじゃないか・・・

ちょっぴりうれしい気分でした。


おまけにいつもこんな景色を見ています。
意外に、いい老後を過ごしてました。
 

1 件のコメント:

  1. こういう話しにとても弱いんです。
    なぜなら私も車に感情移入してしまうからなんです。
    古い車から新しい車に乗り換える時、毎回泣きます。必ず泣きます。

    車屋さんが来て、古い車を引き取って行く時・・・自分が古い車を置いて新しい車に乗って帰って来る時・・・いつも泣きます。


    雨の日も風の日も雪の日も、いつも安全に走ってくれたよね。
    どこへ行くのも一緒だったよね・・・。
    本当に申し訳なく、そしてありがたく思うのです。

    くりまんじゅうさんの元車さん(・・?)も頑張っているんですね。素敵な景色にかこまれながら・・・。

    しみじみとした良いお話しをありがとうございます。

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